Antonio Rutilio

イタリア人建築家アントニオ・ルティリオ|日本のお客様のためのバリ島ヴィラ・リゾート設計

バリ島在住のイタリア人建築家・技術者が、日本のお客様のためにバリ島と東南アジアのヴィラ・リゾートを設計。日本国内は一級建築士と協働。費用、進め方、FAQ。

アントニオ・ルティリオは、バリ島ウブドを拠点とするイタリア人建築家・土木技術者です。日本にお住まいで、バリ島、インドネシア各地、あるいは東南アジアにヴィラやブティックリゾート、セカンドハウスを建てたいお客様のために設計を行い、日本国内の住宅や小規模ホテルについては、日本の一級建築士と協働してコンセプトと建築設計を担当します。このページでは、日本のお客様との仕事の進め方、バリ島での実績、費用と期間をご説明します。

日本のお客様がバリ島のイタリア人建築家を選ぶ理由

  • イタリアのデザインと技術者の厳密さ:アントニオ・ルティリオはカリアリ大学で建築と土木工学の両方を修め、ヨーロッパ、カリブ海、中米、インドネシアで20年以上の国際経験を持ちます。
  • ヨーロッパの模倣ではないトロピカルモダニズム:バリ島のヴィラでは、イタリアのプロポーションと素材に、開放的なプラン、深い軒、自然換気、住まいの一部としての庭を組み合わせています。バリ島のトロピカルモダニズムについての解説もご覧ください。
  • 島に常駐するチーム:過去2年間でバリ島とインドネシアで16件以上のプロジェクトを手がけ、現地のエンジニア、施工会社、許認可コンサルタントと協働し、工事中は現場を確認します。
  • 時差はわずか1時間:バリ島はUTC+8、東京はUTC+9です。ビデオ会議は日本の営業時間内に行え、午前中のご質問にはその日のうちにお答えします。
  • 完成前に住まいを体験:スタジオのビジュアライゼーション会社Virtuardにより、すべてのプロジェクトにUnreal Engineで制作したリアルタイム3DとVRウォークスルーが付きます。

日本のお客様のために設計するもの

バリ島とインドネシアで。ウブド、チャングー、ウルワツ、タバナン、サヌールのプライベートヴィラ。オーナーが日本にいる間に貸し出すことを前提としたヴィラ。ヌサペニダ、ロンボク、スンバのブティックリゾートと複数棟のヴィラ開発。既存ヴィラのインテリアと改修。サービスの詳細はバリ島の建築家とインドネシアの建築家のページをご覧ください。

日本国内で。東京、京都、大阪、名古屋、軽井沢、ニセコの住宅、セカンドハウス、ブティックホテルについては、コンセプト、建築・インテリア設計、ビジュアライゼーションを提供します。建築確認、構造の確認、建築基準法への適合は、プロジェクトごとにチームに加わる日本の一級建築士が担当します。スタジオ単独で日本の許認可に署名することはありません。

その他の国で。スタジオはイタリア、メキシコ、パナマ、ドミニカ共和国でも設計を行ってきました。インドネシアと日本以外のプロジェクトについては、世界で活動するイタリア人建築家のページをご覧ください。

バリ島とインドネシアのプロジェクト

図面とレンダリングを含むすべてのプロジェクトはポートフォリオでご覧いただけます。

日本にお住まいの場合のプロジェクトの進め方

  1. ご要望の整理と初回のご相談。土地や構想、予算、住まいの使い方をお聞かせください。ビデオ会議を設定し、実現の可否と進め方をお伝えします。
  2. 土地の調査と事業性の確認。用途地域、建築可能面積、アクセス、眺望、インフラを確認し、購入や契約の前に概算の費用レンジをお示しします。
  3. コンセプト設計。平面、ボリューム、素材、そして日本からVRで歩いて確認できる3Dモデル。
  4. 実施設計と許認可。インドネシアのエンジニアとともに技術図面、構造、設備を設計し、現地コンサルタントを通じて建築許可(PBG)を取得します。
  5. 施工図と施工会社の選定。詳細図面と数量明細書を作成し、スタジオが実績を知る施工会社の間で入札を行います。
  6. 工事監理と引き渡し。写真と動画付きの定期的な現場報告、各節目での検査、是正リスト、引き渡し。オーナーの渡航は通常2〜3回で十分で、残りは遠隔で進めます。

打ち合わせは英語またはイタリア語で行い、図面と契約書は英語で作成します。日本語でのやり取りをご希望の場合は、重要な打ち合わせに通訳を手配できます。

費用と期間

同等の仕上げであれば、バリ島での建設費は通常、日本より低く抑えられます。スタジオは3つの建設グレードを基準にしています。現地の素材でしっかり建てるヴィラで1平方メートルあたり約400米ドル、より高い仕様で600米ドル、リゾート水準の高級仕上げ、プール、ランドスケープを含む場合は800米ドル以上です。設計料は建設費に対する割合で、プロジェクトの規模と業務範囲に応じて5%から10%です。オンライン見積もりツールを使えば、数分で無料の概算が得られます。

目安として、ヴィラは設計と許認可に4〜8か月、工事に12〜18か月かかります(規模と敷地によります)。リゾートはより長期となり、マスタープランと事業性調査から始まります。

外国人としてインドネシアで土地を購入しヴィラを所有するには

外国人はインドネシアで所有権付き土地(Hak Milik)を保有できません。日本人オーナーは通常、長期の借地権(一般に25〜30年、更新可能)か、建設権(HGB)を保有する外資系企業(PT PMA)のいずれかを選びます。後者はヴィラを合法的に貸し出すことも可能にします。スタジオはバリ島の公証人や弁護士と協働し、契約前に権利関係を確認します。このページの内容は一般的な情報であり、法的助言ではありません。PMAを通じたインドネシアでの土地購入のガイドと、バリ島で高級ヴィラを建てるためのガイドもご覧ください。

日本からプロジェクトを始める

まず見積もりツールで概算を確認し、スタジオにお問い合わせいただくか、WhatsAppでメッセージをお送りください。アントニオ・ルティリオについてはプロフィールページをご覧ください。

よくあるご質問

日本語は話せますか?

打ち合わせは英語またはイタリア語で、書類はすべて英語です。日本語をご希望のお客様には、重要な打ち合わせにプロの通訳を手配し、主要な書類を翻訳することができます。

日本国内の住宅も設計できますか?

はい。コンセプト、建築、インテリアを担当します。建築確認と構造の適合は、東京、京都、大阪、名古屋をはじめ日本全国どこでも、プロジェクトごとにチームに加わる日本の一級建築士が署名します。

バリ島には何回行く必要がありますか?

通常は2〜3回で十分です。土地とコンセプトの確認に1回、工事中に1回、引き渡しに1回。それ以外はビデオ会議、VRモデル、現場報告で進めます。

日本にいる間、ヴィラを貸し出せますか?

所有形態が許せば可能です。適切な許可を持つPT PMAであればヴィラを賃貸として運営できます。賃貸用ヴィラは、スタッフ用の別動線、鍵のかかるオーナー用収納、ゲストの使用に耐える仕上げで設計し、バリ島のプロパティマネージャーをご紹介することもできます。

設計料の支払い方法は?

設計料は段階ごとに、成果物に対して、米ドル、ユーロ、またはインドネシアルピアの銀行振込でお支払いいただきます。工事費は、承認された出来高に応じて施工会社に直接お支払いいただきます。

最初の一歩は?

見積もりツールで概算を確認し、スタジオにご連絡ください。次のステップとビデオ会議の候補日時を英語でご返信します。

同様のプロジェクトをご希望ですか?

バリ島での次の投資について、Antonio Rutilio スタジオが個別に、機密を守ってご相談を承ります。

または、まずは建築費用の概算見積もりをご覧ください。ヴィラ、リゾート、ホテルを対象とした、法的拘束力のない目安の価格帯です。