コロンビアでイタリアの洗練されたデザインと革新性を追求する建築家をお探しですか?比類ない美学と機能性を両立させた、時代を超越した建築を実現します。国際的な視点と現地への深い理解で、お客様のビジョンを形にします。
コロンビアの気候は、カルタヘナの湿潤な沿岸部からボゴタの冷涼な高原地帯まで幅広く、この国には唯一の「熱帯建築」の答えというものが存在しません。アントニオ・ルティリオのラテンアメリカ・カリブ海地域での設計経験は、コロンビアでのプロジェクトの出発点であり、この国における完成した実績ではありません。
カルタヘナとサンタマルタは海抜ゼロメートル付近に位置し、カリブ海特有の湿度はアントニオ・ルティリオがドミニカ共和国で設計する際に対応しているものに近く、通風、深い日陰、塩分を含む空気に耐える素材が求められます。メデジンは標高がやや高く、温暖な気候のため、沿岸部ほどの冷房負荷を抱えることなく、年間を通じてより開放的な室内外一体の生活が可能です。標高2,600メートルを超えるボゴタはまったく別の課題を抱えています。気温は低く、高地特有の強い紫外線があり、都市としての密度もビーチタウンというよりヨーロッパの都市に近いものです。これら三つのうちどれか一つだけを想定したデザインの手法は、残りの二つでは通用しません。
アントニオ・ルティリオはコロンビアでの竣工実績をまだ持っていません。事務所がもたらすのは、ドミニカ共和国での沿岸ヴィラやリゾート案件、パナマシティでのインテリアデザイン、インドネシア各地での熱帯住宅デザインといった、類似するカリブ海・ラテンアメリカの条件下での直接的な設計経験です。これに、プロポーション、素材への誠実さ、光の扱いに関するイタリアでのトレーニングが組み合わさります。コロンビアでの最初のプロジェクトにおいては、こうした組み合わせのほうが、既製のローカルレンダリング集よりも重要な意味を持ちます。
アントニオ・ルティリオはコロンビアでプロジェクトを竣工させたことがありますか。
まだありません。このページが示しているのは、事務所の関連する地域経験とデザインアプローチであり、コロンビアにおける完成した実績ではありません。根拠のない主張でページを飾るよりも、率直にそう述べておきたいと考えています。
コロンビアのプロジェクトで、なぜバリを拠点とする建築家を起用するのですか。
暑さ、湿度、まぶしさ、室内外一体の生活空間といった設計上の課題は、世界各地の熱帯・沿岸地域で繰り返し現れるものであり、遠隔でのデザイン主導と現地の実行パートナーを組み合わせる進め方は、今日ではプロジェクト運営の一般的な方法となっているためです。
事務所には現地の建築士(アーキテクト・オブ・レコード)が必要ですか。
必要です。コロンビアでの許認可申請と施工図書の作成にあたっては、事務所は現地の有資格建築士・技術士とともに業務を進めます。
事務所へお問い合わせください。コロンビアにおける敷地、要望、所在地の情報をお知らせください。事務所の竣工実績については、ドミニカ共和国やパナマのページ、またはプロジェクト一覧をご覧ください。